top of page

倉庫内でのピッキング作業のコツとは?課題点と効率化のポイント
公開日:
2025年1月5日
日々、物流を支え続けている倉庫内で行われるピッキング作業は、単純な仕事内容とは裏腹に、正確さや速さが求められます。
そのため、ミスが 重なればコスト的に大きな影響が出てしまうことから、作業の効率化を図ることが重要です。ピッキングが抱える課題点を明確にし、その上で効率化を進めるためのポイントを紹介していきます。
目次
物流におけるピッキング作業とは?
「Pick up」という英語の意味を知っている人は多いと思いますが、ピッキング作業は英語でpickingと表記します。「摘み取る」といった意味の通り、ピッキング作業は出荷先からの注文に応じて、倉庫内に保管してある商品を必要な数だけ持ってくる作業のことです。家電製品のように重い商品もあれば、日用品のように軽い商品も多く、特別な資格を持っていない主婦や学生でも従事できる仕事です。
ピッキングの2つの種類
国内にはさまざまな規模の倉庫があり、倉庫ごとに保管している商品の種類も多種多様です。そのため、それぞれの倉庫によって適切なピッキング方法は異なります。そこでまずは現在、使われている2つのピッキング方法について、その特徴と違いを確認していきましょう。
◆摘み取り方式
摘み取り方式とは、個別の注文ごとに商品を取りに行く方法です。ある配送先からオーダーされた商品を作業員が全て集めに行きます。オーダーごとに対応するこの方式なら、急な注文に対しても柔軟に対応することが可能ですが、オーダー数が多ければ倉庫内を移動する距離が長くなってしまうことや、配送先の数だけ、何度も同じ棚へと移動しなければならなくなることがデメリットと言えるでしょう。
